高級な賃貸オフィスへの移転を担当した話

いきなりすべてを移すのは難しい

オフィスの移転作業を行った経験ありいきなりすべてを移すのは難しいオフィスをみつける作業

男性社員たちはあまりこだわりがなく、最初の自分のように駅に近いことを希望する声が多かったです。
それに対して女性社員の多くは、素敵な職場で働くことを希望しています。
現在の職場に対する不満を書く女性社員もたくさんおり、オフィスの質を上げることは必須と感じました。
そのアンケート結果を持って社長に相談しところ、金額の上限をかなり上げて物件探しをスタートすることになったのです。
社長としても、センスの良い職場で働くことはステータスになるのでしょう。
最初は渋っていましたが、参考の画像を見せると一気に乗り気になったので面白かったです。
次の日にしたのは、現在の物件を借りている不動産会社に連絡することでした。
なぜなら、3カ月前に申し出ることが契約書に記載されていることを発見したからです。
普通の賃貸物件では1カ月前というのが一般的なので、こちらも同じと考えて油断していました。
移転は翌月中に終わらせる予定であるため、少なくとも1カ月以上は2つの物件を契約している状態になります。
出費が大きくなるので最初はかなり焦ったことを覚えています。
しかし、いきなりすべてを移すのは難しいため、被る期間があっても構わないと思いました。
社長にもそのように説明したところ、その程度なら契約期間が重なっても問題ないという見解です。

今関西では隠れた不動産バブルになりつつある。
 あれほど借り手のなかったオフィスや高級賃貸マンションが次々と決まってゆく。
 思惑で土地も買いが入っているらしい。
 米軍や仏が介入してもアンダーコントロールには半年 1年はかかるでしょう。
 今日明日にかたずく問題ではない。

— イエスマン伊賀 敏 (@igabin) March 31, 2011